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| ビリヤード用語（は〜わ） |
ポケットビリヤードの用語は■このバック
スラングは■青いバック
（Ｐ）はポケットビリヤードを意味します。
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| ビリヤード用語（は〜わ） |
| ハウスキュー |
| ビリヤード店に置いてある、貸し出し用のキュー |
ハスラー
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| 賭ビリヤードをやるペテン師。詐欺師。 |
| バンキング |
| 試合等で一番初めのブレイクショットの権利を決める。対戦者二人が同時にテーブル縦に球を撞き手前のクッションに近い方（ヘッドレール側から撞いた時はヘッドレールに近い方）が権利を得る |
| バンクショット |
| クッションを使ったショット |
| 引き球 |
| 手球の下方を撞いて、的球に当たった後（厚みが厚い場合）手前に戻って来る様な動きをする |
| ひねり |
| 手球の左右を撞く事。 |
| ヒルヒル |
| セットマッチ方式（例えば11ゲーム先取）の試合などで双方が次ぎのゲームを勝てば、勝ちという状態（10対10）。フルセット、ダブルリーチ等とも言う。そう言うゲームを指してヒルヒルマッチ等とも言う |
| ファウル |
| 反則行為。 |
| フォーテイーンワン（Ｐ） |
| フォローショット |
| 押し球。手球の上方を撞いて、的球を追いかける様に走らす事が出来る。（厚みが厚い場合） |
| フリ |
| 次の球の為に的球に対して手球を角度をつけて（真っ直ぐにしないで）配置する事 |
| ブレイク、ラン、アウト |
| マスワリの事。ナインボール等でブレイクからナインボールまで一回もミス無しで終わる |
■ポケットビリヤード（Ｐ） |
| 別名アメリカンプール。スヌーカーを元にアメリカで発展した, ビリヤード三大競技のひとつ。六個のポケットがあるテーブル上で最高15個の的球と手球1個を使い球を落とし競い合う競技。ナインボール、エイトボール、14-1、ボウラード等々色々な種目がある |
| マス（Ｐ） |
| ラックの事。一ゲームの事を言う |
| マスワリ（Ｐ） |
| 球を始めから最後まで落としきる事。 |
| マッセ |
| 垂直近くまでキューを立てて撞く技法。極端なカーブを描く。初心者は禁止。ポケットビリヤードでは殆ど使いません |
| 見越し |
| 手球の左右を撞いてひねりを与える時に狙いたい所へ手球を運べる様にキューを不自然な向き（キュー先が狙う球と違う方向へ向いている）に変える事を”見越すと言う。 キューによって見越しが多かったり、少なかったりする。強く撞く場合や弱く撞く場合でも変わってくる。 目安はジョイントを支点にする様にづらす。 |
| ラック（Ｐ） |
| ポケットビリヤードで球を始めに集めた塊の事。または集める道具の事。三角形、ナインボール用もある |
| ランアウト |
| 自分の番で残り全ての球を「取りきり」する事。ブレイクから取りきる事は「ブレイクランアウト」「マスワリ」と言う |
| ローテーションゲーム（Ｐ） |
| 1〜15番の球を順番に落として行き、番号がそのまま得点数になり所定の得点、120点や180点を取った方が勝ちとなる。アマチュア最高峰、「名人位」の種目である |
| ワンクッションゲーム |
| 別名バンドゲーム。キャロムの一種で二個の的球に当てるまでに手球を一回以上クッションに入れ（当て）なければならない。 |
| ワンポケットゲーム（Ｐ） |
| 入れるポケットを一つに限定するゲーム |
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