▼キューのバランスポイントを知る |
キューをやじろべーの様にしてつりあうところを探す。そこから15センチ〜20センチ尻ゴム(後ろ)の方がグリップポイント(握る場所)に適当です。 |
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▼グリップ |
グリップ(握り)は、鞄を持つ様に握ります。 |
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▼正面に立つ |
グリップを腰の辺りに当て、球又は台に正面に立つ |
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▼一歩踏み出す。 |
左足(右利きの場合)をキューに対して30度〜45度の方向に、一歩踏み出す。目安は肩幅の1.2倍〜1.7倍程度 |
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▼お辞儀をする |
お辞儀をする様に、顔をキューの真上に持ってきて、状態を低くする。この時猫背にならない様に注意 |
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▼ブリッジ(レスト)を組む |
左手を伸ばし、キューの先から15〜20センチ位のところに作る
色々なレスト |
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左手、親指と人差し指で輪を作る。そのまま親指の先の方を中指の第二関節に着ける。人差し指と親指の輪にキューを通す。中指、薬指、小指を三脚の様にし小指側の手の腹とでラッシャを掴むイメージで動かない様にしっかりとレストを組む。人差し指の腹、中指、親指と人差し指の付け根の三点でガイドします。 |
▼肘の角度は90度 |
構えて手球ぎりぎりまでキュー先を近づけた時、肘の角度は90度になるように調整します。
キューは、台(ラッシャ面)に対して(基本)平行にします。 |
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人それぞれ体格差があるので、自分に合ったバランスのとれたフォームを見つけます。構えた時、少し押されたら倒れてしまう様な構えでは安定したショットは望めないです。
(教えてもらうなら、ある程度の上級者に頼む事をお薦めします。) |