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キューのやじろべーの様にしてつりあうところを探す。そこから15センチ〜20センチ尻ゴムの方がグリップポイント(握る)場所に適当です。 |
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グリップ(握り)は、鞄を持つ様に握ります。 |
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グリップを腰の辺りに当て、球又は台に正面に立つ |
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左足(右利きの場合)をキューに対して30度〜45度の方向に、一歩踏み出す。目安は肩幅の1.2倍〜1.7倍程度 |
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お辞儀をする様に、顔をキューの真上に持ってきて、状態を低くする。 |
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上体を下げる時、背筋を伸ばす |
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左手を伸ばし、キューの先から15〜20センチ位のところに作る |
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左手、親指と人差し指で輪を作る。そのまま親指の先の方を中指の第二関節に着ける。人差し指と親指の輪にキューを通す。中指、薬指、小指を三脚の様にし小指側の手の腹とでラッシャを掴むイメージで動かない様にしっかりとレストを組む。人差し指の腹、中指、親指と人差し指の付け根の三点でガイドします。 |
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構えて手球ぎりぎりまでキュー先を近づけた時、肘の角度は90度になるように調整します。 |
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人それぞれ体格差があるので、自分に合ったバランスのとれたフォームを見つけましょう。構えた時、少し押されたら倒れてしまう様な構えでは安定したショットは望めないでしょう。(教えてもらうなら、ある程度の上級者に頼みましょう。) |
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